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お酒とケガ


黒糖焼酎
奄美の特産品です。こちらからショップにリンクしてます。

長期貯蔵里の曙紙パック入25度 1800ml

里の曙(町田酒造)

あっさりした黒糖焼酎です。私は紙パックが好きです。
最近は品薄で値段が上がっているようで、現地でも以前よりは手に入りにくくなっているようです。

黒糖焼酎瀬戸の灘 とっくり

瀬戸の灘

こんなとっくり瓶のものもあります。

【黒糖焼酎】れんと 25度/720ml

れんと

青い瓶がきれいです。
女性に人気とか。あっさりして飲み口は良いですよ。

 私もお酒が好きです。どれほど飲むかというと、ふつうです。すぐに酔うわけではありませんが、二日酔いや最近では三日酔いもします。

ところで、よく外来で患者さんが“お酒はだめでしょうか”と聞かれます。私は“ほどほどに”とよく言いますが、骨折や捻挫、いわゆるけがで来られた患者さんには基本的に控えるように言ってます。なぜかお解りでしょうか?そうです。けがの場合、受傷部に出血が起きています。こういう時期の事を急性期と言います。急性期は組織の障害が起こっている最中であり、様々な炎症を引き起こす化学物質が出ており、腫れもあります。それによって痛みが起こるのですが、お酒を飲むと循環がよくなり、出血が促進されます。そうすると当然、腫れや炎症が強くなり、痛みも増します(酔っぱらっている間はあまりいたくないかも知れませんが)。これは痛いだけでなく、組織の治癒回復過程を阻害するとも言われていますので、このような理由から、急性期にはお酒も含め、出血や腫れをを促すような行為は避けるべきとされています。お風呂も同様の理由で控えた方がよいとされています。

急性期の反意として慢性期というのがあります。慢性期には急性期のような強い炎症はなく、組織が治癒過程に入っている状態や軽度の炎症が残っているような状態を指します。慢性期に見られる痛みには、腰痛や肩こりに見られる、筋肉のこわばりによる循環不良がもとになっていることもあります。そのため、お酒は適量なら循環がよくなり、症状緩和に有効な事があります。また、慢性痛にはストレスの関与が強く言われていますので、そういった面でも良いのかも知れません。

打撲や軽い捻挫程度のケガであれば、この急性期というのは腫れや疼くような痛みがある時期で、通常は受傷後数日間のことをさします。術後など、キズそのものを治す必要がある場合には、もう少し長めに控えた方がよいでしょう。キズが治った頃、あるいは抜糸した頃ならば、キズが赤く腫れているとか言う状況でない限り、多くの場合は問題はないと思われます。ただし、主治医の確認を取っておいてください。主治医に叱られても責任は取れません・・・。
「酒は百薬の長」とも言われますが「過ぎたるは及ばざるがごとし」です。貝原益軒の「養生訓」には以下のように記載されているそうです。「酒は天の美禄なり。少量飲めば陽気を補助し、血気を和らげ、食気をめぐらし、愁いを取り去り,興を起こして大変人には有用である。しかし、たくさん飲むと、酒ほど人を害するものはない。ちょうど水や火が人に役立つと同時に、場合によっては人に災いをもたらすようなものである」と。皆さん、洪水や大火事にならないよう、飲み過ぎには充分に注意しましょう。

ちなみに、私は晩酌程度に焼酎を水割り2杯程度飲んでいます。今のお気に入りは”里の曙”という奄美大島特産品の黒糖焼酎です。私は焼酎の独特のにおいがあまり好きでなかったのですが、この黒糖焼酎は特有のにおいがなく、ほのかに黒糖の甘みの香りがします。あっさりとしていて、飲みやすいと思いますが、いわゆる焼酎好きの人にはちょっと物足りないのかも知れません。そういう人には”瀬戸の灘”と言うものが私はおすすめです。まろやかな口当たりで、クセのある割には飲みやすいのではないかと思います。
日本酒では”黒龍”、”菊姫”、”八海山”あたりが好物ですね。
ビールはもちろん好物です。




酒蔵(さけぐら).com


日本酒

黒龍 純米吟醸 1800ml

黒龍 吟醸

黒龍大吟醸も良いけど、純米吟醸あたりも値段とのかねあいで結構好きです。


菊姫 山廃吟醸 720ml

菊姫 吟醸・大吟醸

菊姫の山廃吟醸です。
ちょっと高いけど、おいしいですね。
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